感覚のあいまいさに注目 データの見える化 玉川大工学部
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20131118/CK2013111802000099.html
玉川大学工学部ソフトウェアサイエンス学科塩澤研究室のブログです。現役メンバーだけでなく,OBなど関係者の方も参加ユーザーに登録しますので,ぜひ塩澤まで連絡してください。
(1) 研究室名:教員名(姓) 研究室部屋番号 ビジュアルインタフェース研究室:塩澤 332号室(335号室) (2) オフィスアワー(5月7日〜5月29日の間) 火曜日15:00~17:00,その他私が在室の時間 研究室(332号室)のドアに,もう少し詳しい5月の予定を貼ります。 なるべく仲間と一緒に時間を合わせて来てください。 (3) 研究テーマ(例) ・CGによる自治体や企業の持つ大規模データの可視化・情報分析システム ・料理レシピや個人の行動履歴など,生活に密着した情報の関連性の可視化 ・AR(拡張現実感)技術を利用したグループ学習システム ・マルチタッチやジェスチャー入力(Kinect)を応用した操作インタフェース ・ゲーム中のプレイヤーの感情(盛り上がりや飽き)の分析とその応用 ・P2P技術を利用した小規模グループ向け共同作業ソフトウェア ・その他、ヒューマンインタフェースに関する研究 (4) 定員オーバーの場合の選抜法 電子メールで提出された“志望理由書”(意気込み)と 今までの成績(GPAと私の担当科目)から,総合的に評価します。 その際,卒業研究に真剣に取り組む意思のある人を優先します。 具体的には,大学院への進学を希望する人(他大学を含む)や, 毎日ちゃんと研究室に来て長い時間卒業研究に取り組める人です。 (5) 教員から希望学生への一言 卒業までに「必ず研究を完成させる」気持ちで取り組んでください。 特に,当研究室では,ほとんどのテーマでプログラミングが必要です。 1000行はプログラミングしないと,まともなソフトウェアはできません。 最後にちゃんと完成させて,成果を目に見える形で発表しましょう。 (6) 教員のE-mailアドレス shiozawa [at] eng.tamagawa.ac.jp (ただし[at]は@にすること) (7) 研究室ホームページ,募集詳細ホームページのURL http://vilab.org 【注意】当研究室では,ゲーム開発は卒研テーマとして認めていません。 当研究室に応募したり当研究室を勧めたりする場合にはご注意ください。 もちろん,ゲーム会社に入れるような技術力やセンスのある人は歓迎します。