2016-03-31

本の宣伝

塩澤です。
いろいろ事情がありまして、ほぼ1年ぶりの投稿になってしまいました。

3月初旬に『ヒューマンコンピュータインタラクション』(情報処理学会の教科書シリーズIT Textのうちの1冊)の改訂版が出版されました。初版は15年前の発行で、特に私の担当している第2章「入力インタフェース」と第3章「ビジュアルインタフェース」の内容が古くなりすぎたので、大幅に書き直せというのがミッションでした。


いや〜、去年の後半は、この原稿がめちゃめちゃ大変であらゆる仕事が吹っ飛び、多方面にご迷惑をおかけしました。実は他の先生方が担当している章はそれほど変化がないので、もし改訂版の評判が悪いと私の責任ということでかなりどきどきものです。

2015-03-29

卒業生によるゲーム作成講座

塩澤です。卒研発表会と入学試験が終わり一段落した2月の第2週、昨年卒業してゲーム会社で働いている山中君が遊びに来てくれました。

遊びに来たといっても、Unityによるゲーム開発講座の講師としてです。1週間でゲームを1本作るのが目標。研究室の有志が参加しました。

初日の月曜日は、Unityによる基本的な2Dゲームの作り方を学びました。サンプルを入力して動作を確認していきます。授業でC#はやっていますから、どんどん行きます。


続いて火曜日は、ざっと初日の続きをやった後、それをオリジナルゲームに改造するためのアイデア出しと仕様決定、そして役割決めです。次回まで2日間空きがあるので、各自の担当部分を宿題にしました。



そして、2日空けて金曜日。今日はいよいよ統合作業とデバッグでゲームの完成だ!…と思いきや、講師が風邪で欠席。みんなちゃんと担当部分を作っては来たものの、慣れない分担作業でなかなか思うよう統合できません。なかなかゲームが動いてくれません。(私は無力ですみません)


結局、時間切れ。今回、ゲームの完成は持ち越しとなってしまいましたが、学校ではなかなか体験できないチームによるソフトウェア開発は、いい経験になったのではないでしょうか。

2015-03-22

卒研発表会

塩澤です。去る2015年1月31日と2月1日に、ソフトウェアサイエンス学科卒業研究発表会が行われました。階段教室で1年生から4年生まで学科の全学生の前での発表は緊張します。

 







お疲れ様でした!今年のタイトルは以下です。
  • ARアプリにおけるARタグの効果的な表示方法の提案
  • スマートウォッチのための磁気センサーを用いたインタフェース
  • アニメーション効果を利用した情報可視化の検討
  • 動画を用いたテスト採点フィードバック支援システム
  • 企業の取引先紹介関係と取引額データの可視化
  • SwiftによるTwitterクライアントアプリの開発
  • 対戦型/協力型ゲームにおけるプレイヤーの状態の比較

2014-10-31

デジタルコンテンツEXPO 2014

こんばんは。3年の佐々木です。初投稿します。
 
2014.10.23(thu)-26(sun)に日本科学未来館にて開催されたデジタルコンテンツEXPO。最終日の26日に参加してきました。
 
 
 
未来館の中に入ると天井に地球儀のようななにかが…!でかい…
仰向けに寝そべることのできるソファが下にたくさんありました。
 
さっそく会場の中に入ってみましょう。
 
 
 
 
まず目に入ったのがこれ。
T02/スケルトニクス・アライブ/スケルトニクス株式会社】
 
装着した人の腕の動きに合わせてロボットも同じように動きます。
外部動力に頼らないので派手なパフォーマンスに向いているようです。
 
 
 
次に紹介するのはこれ!
子供たちに大人気だった【C13/NARIKIRI SHOWDOWN~ふはははは、見ろ!車がゴミのようだ!~/株式会社デイジー】。 
 
Kinect2Unityを利用したゲームで、かめ●め波のポーズや太●拳のポーズなどあらかじめ設定されている必殺技のポーズを決めて車をボロボロにしていく。
 
 
ほんとはちょっと恥ずかしくてやるつもりなかったのですが…あれ?なんかやる流れになっているぞ……。
 
太陽を触って開始です。
 
 
 
すごい。なんだろうこの厨二心がくすぐられる感じは…
 



 
 かめ●め波とか大迫力。それにしてもこの車頑丈である。
 
 
 
車を破壊しつくしたあと身体から羽が!●方通行さん気分でした。
終わった後の爽快感は実際にやってみないと味わえないです!やってよかった!
(恥ずかしいので顔は隠して…。プレイ中の写真を撮ってくださった株式会社デイジーの太田様、ありがとうございました!)
 
 
続いて【C19/CLIP STUDIO ACTION(for Windows/Mac OS X)/株式会社セルシス】。
CeVIO Creative Studio」というWindows用音声創作ソフトウェアの説明をしていただきました。
 
 
 
ナレーション(トーク機能)と歌唱(ソング機能)2種類の機能が搭載されていて、トーク機能では「元気」「怒」「哀」「普通」などの感情パラメータをいじることで明るく元気な声やムッとした声といった具合で調子を変えて読み上げてくれます。すごい。
パッケージ絵も素敵でした。
 
 
そして!【C18/オタク文化+VR技術/株式会社ソリッドレイ研究所】。
女の子とお医者さんごっこする遊びです。
渡されたゴーグルをつけることで、立体的な女の子が自分の目の前にいるかのように見えます!
 
 
 
ゴーグルつけないとこんな感じ。
聴診器をつき出して頭、胸、下腹部の三か所に当てると聴診器が振動して当てた場所に対応したセリフを喋ったり音が聞こえたり。
立ち上がると映し出される位置が変わって見下ろした位置に。
上目使いで見上げてきます。あざとい…。
 
 
そして最後に紹介するのが、【C09/MultiTaction©[マルチタッチディスプレイソリューション]/株式会社エヌジーシー ビジュアルソリューション事業部】です。
 
 
タッチポイント数は無制限に認識することができ、それぞれの手・指を個別に認識しているため誤動作の心配がないそうです。
 
 
 
例えば右手の5本の指を置くと、それぞれに動的なFinger IDが与えられます。
それらを1つのHand IDで管理して“これは1本の手である”と認識している…?間違っていたらごめんなさい。
 
 
 
何本の手で操作されているか認識できているから2人でも3人でも同じタッチディスプレイ上で操作ができるんですね。すごく感動しました…。
 
 
 
ちょっと長くなってしまったかな…。
ここで紹介した以外にもいろいろと回ったので疲れ果ててしまいましたが、こういうイベントに参加するのって楽しいですね!
これからも機会があればじゃんじゃん参加しようと思います。
 
それではこれで。

2014-09-29

宇宙博に行ってきました

どうも4年の最上です。

このブログに書こう書こうと思っていてもなかなか書くことがみつからず、結局この時期に初投稿になってしまいました。

2週間前の9月16日、学科の友達と幕張メッセの「宇宙博」に行ってきました!


宇宙とか星とかが昔から好きで、ずっと行ってみたかった宇宙博。

でも「宇宙」と一言で言っても、「星」とか「ロマン」とか「宇宙開発」とか「宇宙の構造」とか色々あると思うんです。

実際、この宇宙博は「宇宙開発」に焦点を当てた展示です。人がいかにして宇宙に出て、月に行って、スペースシャトルを開発してきたか…。

友達にも、星とか宇宙のロマンが好きって人が「宇宙博」という名前に魅せられて行ったら、つまらなかったって人が何人かいました。笑


さて、本題。

人が宇宙を夢見るところから始まり、アポロ計画から始まります。


これはアポロ計画の時使われていたエンジン。仕組みも紹介されており、燃料と酸化剤の液体窒素、水素なども使いエンジンを稼働していたそう。


宇宙服は最初はとても薄っぺらい服から始まり、今の姿に。宇宙服は13層にもなっているみたい。


宇宙船に使われた部品などが沢山展示してありました。


宇宙船にはそれぞれロゴがあって、これがアポロ11号とアポロ12号。アポロ11号はやっぱりかっこいい!


月面探査機・・・。某スマ〇ラの某キャラ(ファミコンのあれ)に見えたのは僕だけではないはず。


 コックピットとか、宇宙船内部の実験室とかも見れました。


色々紹介してきたけれど、自分が一番感動したのが日本の小惑星探査機「はやぶや」をめぐるストーリー。実際映画にもなったくらいにドラマチックなストーリーなんです。

―――――――――――――

地球を出発し、様々な軌道修正をしながら、小惑星イトカワに到着したはやぶさ。
しかし、着陸した際に壊れてしまって、音信不通になってしまう。
それから約1か月も過ぎ、誰もがあきらめかけた時、はやぶさからかすかな応答が返ってくる。
それから、4つのエンジンのうち1つしか生きていなかったエンジンを使って、1つのエンジンを修復。
2つのエンジンで稼働するも、またエンジンが停止し、生きているエンジンは1つになってしまう。
ついに最後のエンジンが停止、また稼働不可能な状態に・・・。
しかし、修復不可能だった2つのエンジンのそれぞれ生きている部分を合わせ、一つのエンジンにし、小惑星を出発することができて、無事地球に帰還。

―――――――――――――

ざっとですけどこんな感じです、うろ覚えなんで間違ってたらすみません・・・。


一通り周って、技術の進歩はやっぱりすごいなと。NASA, JAXAの技術力の高さに感動しました!

もう今年の展示は終わってしまったんですけど、またやると思うので気になった人はぜひ!


―――宇宙博を見終わった後は、せっかく幕張に来たのだから、とアフター6でディズニーランドに行ってきました。笑

いつかゼミのみんなとも行きたいね!


2014-09-10

中間発表会

塩澤です。昨日は卒研の中間発表会でした。が…、写真を撮り忘れてしまいました。以上。

2014-09-08

夏合宿報告

塩澤です。
9月3日から5日まで、2泊3日で研究室合宿に行ってきました。場所は河口湖、天気は写真で分かる通り曇りでした。


夕方合流予定の1人を除いて河口湖駅に集合し、まず向かった先が「フォレストアドベンチャー」というところです。命綱をつけて森の中を木から木へと渡っていきます。


コースの中で一番難しかったのが、この写真の右と左のやつだそうです(私はとても無理そうだったので簡単なルートを選択しました)。


初日の夜は、旅館で食事と温泉の後、飲み会をやって就寝。

2日目です。さっそく朝から一番大事な中間発表会の練習です。普通の客室の中にプロジェクタを持ち込んで、無理矢理…。


というのも、旅館には会議室がたくさんあったのですが、他大学のゼミ合宿等で全部埋まっていたからなんです(予約時に確認済みでした)。他大学は20人以上の大人数のグループが多かったと思います(ちなみに、我々は大学名を出さずにこっそり宿泊)。


発表練習は2時頃終わって、ほうとうの「小作」へ。写真は、甘い甘い小豆ほうとうです。


おいしい、おいしい。



腹ごしらえの後は、青木ヶ原樹海の洞窟に向かいます。



鳴沢氷穴の中は0℃で、昔はこのように氷が貯蔵されていたそうです。


こちらは、富岳風穴の周囲に広がる樹海の風景。


結局、3日間ずっと曇りで、富士山を見ることができませんでした。


2日目の夜は「富士眺望の湯ゆらり」で露天風呂を楽しみました。


3日目はチェックアウトの後解散して、私は一足先に帰りました。ほとんどの学生は、その後富士急ハイランドに行きましたが、天気はどうだったんでしょう。